宮崎 宮崎

こんにちは、宮崎です

今回は、HerTechという女性向けのWebデザインスクールについて調べてみました。

広告では「30代女性にこそお勧め」「未経験歓迎、パソコンがなくても大丈夫」と案内されています。

未経験でパソコンが無くても始められるなら、心が動きますよね。

ただ、無料イベントの先にある受講料は、税込437,360円からでした。

HerTechは、私からはおすすめできませんでした。

もうイベントを予約した方も、参加しようか迷っている方も。

当日どこで判断すればいいかまで、あわせてお伝えします。

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無料イベントの中身から、順番に見ていきましょう。

HerTechの無料オンラインイベントを調べた結論

HerTechは詐欺ではなく、会社も料金も公開されているWebデザインスクールでした。

ただし、受講料は税込437,360円から899,360円です。

広告のいちばん上は、この画面から始まります。

「30代女性にこそお勧めWEBデザイナー」「無料オンラインイベント開催中」「未経験歓迎、パソコンがなくても大丈夫」と書かれたHerTechの広告

未経験歓迎で、パソコンがなくても大丈夫。

そこまで言い切られると、まず一度聞いてみようという気持ちになります。

金額の話が出てくるのは、特定商取引法(ネット販売のルール)のページだけ。

先に、確認できたことを並べておきます。

見た項目確認できたこと
運営会社株式会社HerTechとして登記を確認
電話番号請求があった場合に開示すると記載
受講料税込437,360円から899,360円
別サービスHerTech NEXTは税込547,800円
返金利用開始日以降は返金なし
仕事の紹介仕事の紹介や斡旋は行わないと明記
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いちばん下の行は、申し込む前に必ず知っておいてください。

学ぶためにお金をかけるのは、私は悪くないと思っています。

ただ、仕事の紹介まで込みだと思って払うと、あとで話が違うことになります

「イベントの予約をしたところ」

「その場で申し込みそうになっている」

どちらの方も、下のボタンから提示された条件を送ってください。

他のスクールと並べてどう見えるかを、私からお伝えします。

HerTechは株式会社HerTechが運営するWebデザインスクール

運営しているのは、東京都渋谷区の株式会社HerTech

特商法のページに、社名も所在地も代表者名も載っています。

販売事業者名は株式会社HerTech、所在地は東京都渋谷区神南一丁目11番3号 PORTAL POINT SHIBUYA 6階、代表取締役は藤永拓也と書かれたHerTechの特定商取引法に基づく表示

項目記載内容
販売事業者名株式会社HerTech
所在地東京都渋谷区神南一丁目11番3号 PORTAL POINT SHIBUYA 6階
代表取締役藤永拓也
問い合わせ先support@her-tech.jp
電話番号請求があった場合、遅滞なく開示

この社名と住所を、国税庁の法人番号公表サイトで確かめました。

国税庁 法人番号公表サイトで株式会社HerTechを検索した結果。法人番号3011001166280、所在地は東京都渋谷区神南1丁目11番3号PORTAL POINT SHIBUYA6階と表示されている

法人番号3011001166280で、住所も特商法の記載と一致。

登記のうえでも、実在する会社だと確認できました。

ひとつ、広告のURLにも気づいた点があります。

イベントの申し込みページのURLは、her-tech.jpではなくcareer.weruby.jpでした。

スクール比較サイトでも、HerTechは旧WeRubyという名前で紹介されています。

サービス名が途中で変わった可能性が高いということ。

名前を変えること自体は珍しくありませんが、口コミを探すときは旧名でも調べたほうが集まります。

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新しい名前だけで検索すると、過去の評判が拾えません。

電話番号は請求があれば開示すると書かれている

ひとつだけ、気になった行があります。

電話番号の欄が、番号ではなく「請求があった場合、遅滞なく開示します」という文でした。

通信販売では、この書き方でも表示のルールを満たすとされている形。

ただ、読者からするとその場ですぐ電話をかける先がないということ。

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契約の話でもめたとき、まずメールから始まる形になります。

表示のルールそのものは、消費者庁の通信販売についての説明にまとまっています。

そのうえで、無料イベントの中身を見ていきます。

HerTechの無料オンラインイベントは何をするのか

イベントはオンラインで、顔出しは不要との案内。

まず、公式LINEの友だち追加から始まります。

プロフィール画像がHerTechのロゴのLINE公式アカウント。友だち365,165人、「無料のイベント・説明会は毎日開催中!」と表示されている

友だちの数は365,165人で、認証済みのアカウント。

紹介文には「無料のイベント・説明会は毎日開催中!」の一文。

追加すると、すぐにこのメッセージが届きました。

「※予約はまだ完了しておりません!」から始まるHerTech運営事務局のメッセージ。各回先着200名限定のため定員に達し次第終了、イベント参加者限定ガイドBOOK3冊を無料でプレゼントと書かれている

各回先着200名限定で、定員に達し次第終了。

さらに、参加者限定でガイドBOOKが3冊もらえるとのこと。

イベント参加者限定でガイドBOOKを3冊プレゼントすると案内するHerTechの広告。WEBデザインのすべてがわかるガイドBOOK、シンデレラノート、手取り30万稼ぐためのロードマップの3冊が並んでいる

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毎日開催で各回200名なら、枠はそれなりにあるはずですよね。

先着という言葉に急かされる必要は、あまりなさそうです。

ガイドBOOKの3冊は、こういう並びでした。

WEBデザインガイドBOOK、シンデレラノート、そして未経験から手取り30万稼ぐためのロードマップ

3冊目のタイトルに、手取り30万という数字が入っています。

イベントに出る前から、この金額が頭に残る作りです。

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無料の資料でも、期待値の置き方はしっかり設計されています。

もらえるものは、もらっておいて構いません。

ただ、資料に書かれた金額と、自分がそこに届くかは別の話だと思っておいてください。

LINE登録から予約完了までに聞かれること

日程を選ぶと、予約フォームに進みます。

「8月5日12:00 予約フォーム」と書かれたHerTechの予約ページ。「※本イベント内でHerTechのご案内をさせていただきます」という注記と、性別・氏名・フリガナ・生年月日の必須入力欄が並んでいる

冒頭に、本イベント内でHerTechのご案内をさせていただきますと書かれています。

有料コースの案内があると先に明かしているのは、誠実な作りです。

入力するのは性別、氏名、フリガナ、生年月日など。

送信すると、LINEに完了の連絡が届きます。

HerTechから届いた申込完了の連絡。タイトルは「今、30代女性に大人気のWebデザインとは?」で、日時と参加URL、必要な環境が案内されている

段階実際に起きたこと
広告のボタン公式LINEの友だち追加
友だち追加の直後日程の選択と予約フォームの案内
予約フォーム性別・氏名・生年月日などを入力
送信後LINEに日時と参加URLが届く
イベント当日HerTechの案内がある

ここまでは、どこにもお金の話が出てこない。

だからこそ、当日までに金額を知っておく意味があります。

HerTechの料金は税込43万円から89万円

受講料が全部書かれていたのも、特商法のページ。

コースは3つで、プランは受講期間ごとに分かれます。

HerTechの商品の価格。Webデザインコースと動画編集コースがライトプラン税込437,360円から12ヶ月プラン税込899,360円まで5段階、生成AIコースは3ヶ月プラン税込491,040円と書かれた特定商取引法に基づく表示

いちばん安いライトプランで税込437,360円、いちばん高い12ヶ月プランで税込899,360円です。

広告で見た「未経験歓迎」の裏にあるのが、この金額。

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無料イベントの先にあるのは、40万円からの契約ということです。

3つのコースとプラン別の受講期間

金額と期間を並べると、こうなります。

プラン税込価格受講期間
ライトプラン437,360円3ヶ月
3ヶ月プラン513,920円3ヶ月
6ヶ月プラン616,880円6ヶ月
9ヶ月プラン743,600円9ヶ月
12ヶ月プラン899,360円12ヶ月

ここで目に留まるのが、上の2つ。

ライトプランと3ヶ月プランは、どちらも受講期間が3ヶ月なのに7万6,560円違います

同じ3ヶ月で何が変わるのかは、特商法のページには書かれていません。

この差額の中身は、イベントの場で必ず聞いてください

生成AIコースは3ヶ月プランだけで、税込491,040円でした。

43万7,360円を取り戻すのに必要な仕事量

いちばん安いライトプランでも、税込43万7,360円。

これをWebデザインの仕事で取り戻すには、どれくらい必要なのか。

未経験から受けやすいのは、バナー制作や簡単なページ修正の仕事。

仮に1件5,000円だとすると、およそ88件で回収という計算になります。

1件あたりの報酬43万7,360円の回収に必要な件数
3,000円約146件
5,000円約88件
10,000円約44件

1件1万円の仕事が取れるようになれば、44件で済みます。

ただ、未経験のうちから1万円の仕事が来るとは限らないでしょう。

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最初の1件を取るまでに時間がかかる、というのが実際のところです。

だから、卒業後に仕事をどう取るのかが金額以上に大事になります

そしてHerTechは、その仕事の紹介はしないと書いています

HerTech NEXTは別料金で税込54万円

同じ特商法のページに、もうひとつのサービスが載っていました。

HerTech NEXTの商品の価格。Webデザインコースと動画編集コースの通常プランが498,000円(税込547,800円)で受講期間12週間、miniプランが237,600円(税込361,360円)で受講期間12ヶ月と書かれている

HerTech NEXTという名前で、通常プランが税込547,800円。

受講期間は12週間。

プラン税込価格受講期間
通常プラン547,800円12週間
miniプラン361,360円と表示12ヶ月

miniプランの表示には、計算の合わない箇所があります。

税抜237,600円に10%を足すと261,360円になりますが、書かれている税込価格は361,360円です。

10万円の差があるので、どちらが正しいのかは確認が必要でしょう。

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書き間違いだとしても、契約前に直してもらう部分です。

金額を確かめずに進むと、こういう数字をそのまま受け入れることになります。

「イベントで提示された金額が合っているか不安」

「分割の案内をもう受けている」

そういうときは、提示された条件をそのまま私に送ってください。

分割の総額まで含めて、いくらになるのかを一緒に確認します。

HerTechの返金は利用開始日の前後で扱いが変わる

返金の条件も、特商法に細かく書かれています。

分かれ目は、利用開始日です。

HerTechの解約について。申込みの受理から利用開始日の前日までに解約する場合は事務手数料・解約料として15,000円を控除した残額を返金し、本サービスはクーリングオフの対象外と書かれている

利用開始日の前日までなら、15,000円を引いた残りが返ってきます。

一方、利用開始日を過ぎると返金はなし。

日割り計算による返金もない、との記載でした。

解約のタイミング返金の扱い
利用開始日の前日まで15,000円を控除した残額を返金
利用開始日以降返金なし。日割り計算もなし
全額返金保証の条件を満たす場合支払総額の全額を返金

全額返金保証という言葉も出てきますが、条件は利用規約の21条を見る必要があります。

保証の中身は、契約前に必ず読ませてもらってください

同じ会社なのにクーリング・オフの扱いが逆

もうひとつ、見比べて気づいた点があります。

HerTechのほうには「本サービスはクーリングオフの対象外です」と書かれていました。

ところが、HerTech NEXTのほうはこうです。

HerTech NEXTの解約について。申込み後、契約書面を受け取った日から起算して8日以内に解約の申し出をした場合はクーリングオフで契約の解除が可能と書かれている

契約書面を受け取った日から8日以内なら、クーリング・オフができると書かれています。

同じ会社の、名前が近い2つのサービス。

片方は対象外で、もう片方は8日以内なら解除できる。

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自分がどちらを契約するのかで、動ける日数が変わってきます。

申し込むときは、契約書面に書かれているサービス名を先に見てください。

制度そのものの説明は、消費者庁の特定商取引法ガイドにまとまっています。

さらに、HerTech NEXTの免責事項にはこう書かれていました。

特定の仕事を紹介したり、斡旋や仲介をしたりする行為は行わない、という趣旨の一文です。

つまり、スクール側が仕事を回してくれるわけではないということ。

学んだあと、自分で仕事を探す前提になります。

HerTechの「サポート満足度No.1」はいつの調査か

広告には、金色のバッジが3つ並んでいます。

サポート満足度No.1、累計視聴者数10万人突破、イベント満足度93.3%という3つのバッジと、それぞれの調査時点が小さく書かれたHerTechの広告

サポート満足度No.1、累計視聴者数10万人突破、イベント満足度93.3%。

その下に、条件が小さく書かれています。

表示書かれていた条件
サポート満足度No.12023年2月14日から3月2日実施のアンケートより集計
累計視聴者数10万人突破2025年1月23日時点
イベント満足度93.3%HerTech主催イベントの全体数値より算出

いちばん上のNo.1は、2023年の2月から3月にかけて集めたアンケート。

いま読んでいる時点から見ると、3年以上前の調査になります。

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当時の満足度が、いまも同じとは限りません。

比較の対象が何社だったのかも、広告には書かれていない。

こうした表示については、消費者庁が2024年9月に公表したNo.1表示に関する実態調査報告書があります。

そこでは、4割を超える消費者がNo.1表示に影響を受けると報告されていました。

金色のバッジを見たら、必ず下の小さい文字まで読んでください

キャンペーンの表示も同じで、条件は小さく添えられています。

2026年7月17日から8月20日までの理想応援キャンペーン。抽選で3名様に上限10万円の自由に選べるプレゼントと書かれたHerTechの広告

抽選で3名様、という部分は見落としやすい場所にありました。

上限10万円という数字も、当たった人にだけ届く金額です。

さらに小さく、応募条件・上限ありとも書かれています。

キャンペーン自体が悪いという話ではありません。

ただ、参加を決める理由がこの10万円になっているなら、一度落ち着いてください

3名という枠を考えると、参加者の大半には関係のない話になります。

全額返金保証の条件はどこに書いてあるか

もうひとつ、確かめておきたいのが全額返金保証です。

特商法には「利用規約第21条に定める全額返金保証特約の適用条件を満たす場合」とありました。

つまり、条件そのものは特商法のページではなく利用規約の側に置かれています。

書かれている場所分かること
特定商取引法の表示全額返金保証がある、という事実だけ
利用規約第21条実際の適用条件

保証があると聞いて申し込むなら、条件のほうを先に読む必要があります

課題の提出や受講の継続が条件に入っている例は、他のスクールでもよくある形です。

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返金保証は、条件を読むまで無いものとして考えたほうが安全です。

面談の場では、規約の21条を画面で見せてもらってください。

その場で出てこないなら、契約は持ち帰りましょう

HerTechの口コミ・評判は料金と勧誘に集中する

口コミを探すと、講座の内容そのものより金額の話が目立ちます。

無料イベントは分かりやすかったという声も出てきます。

もうひとつ、急かされたという声も出てきます。

その理由になっていそうなのが、広告に載っている開催スケジュールでした。

HerTechの開催スケジュール。8月4日と5日の枠に満員御礼、5日夜と6日の枠に残席わずか、6日昼に空席ありと表示されている

満員御礼、残席わずか、空席あり。

枠の埋まり具合が色つきで並ぶと、早く押さないと、という気持ちになります

ただ、LINEのプロフィールには毎日開催中と書いてありました。

今日の枠が埋まっても、明日の枠があるということです。

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埋まっている表示を見て焦る必要は、ほとんどありません。

出どころ内容の傾向
スクール比較サイト未経験向けのカリキュラムは評価される
検索サジェスト「怪しい」「勧誘」「料金」が並ぶ
広告内の紹介受講生の成功例が中心

「怪しい」と検索される理由の多くは、広告に金額が書かれていないことだと考えられます。

40万円からの契約が待っていると知らずに参加すれば、驚くのは当然でしょう。

私のLINEにも、この形のスクールについて相談が届いています。

イベントの後の面談で、今日中に決めれば割引と言われて申し込んでしまいました。

LINE相談者さんより

その日のうちに決めさせる進め方は、スクール全般でよく届く相談です。

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今日決めれば安くなる条件は、明日になっても大抵は残っています。

国民生活センターがまとめている情報商材の相談状況を見ても、この形の相談は毎年積み上がっています。

比較サイトの順位はそのまま信じない

スクールを調べていると、ランキング形式の比較サイトがたくさん出てきます。

その多くは、紹介で報酬が入る仕組みで運営されているもの。

並んでいる順番が、そのまま評価の順番とは限らないということ。

私が書いているこの記事も、立場を確かめてから読んでもらって構いません。

そのうえで、金額や返金条件のような事実の部分だけを拾ってください。

事実は、どのサイトが書いても同じ数字になるはずです。

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数字が食い違っていたら、特商法のページを見るのがいちばん早いです。

Webデザインスクールに申し込む前に確認したい5つのこと

HerTechに限らず、スクールを選ぶときに確かめてほしい項目があります。

イベントに出る前に、この5つをメモしておいてください。

確認する場所は、広告ではなく特商法のページです。

販売事業者名は株式会社HerTech、所在地は東京都渋谷区神南、代表取締役は藤永拓也と書かれた、契約前に確認したいHerTechの特定商取引法に基づく表示

ここに、会社名も返金の条件も全部書いてあります。

確認する項目見るところHerTechの場合
受講料の総額特商法の商品の価格税込437,360円から899,360円
プランの差同じ期間で価格が違う理由ライトと3ヶ月で7万6,560円差
返金の期限利用開始日の前か後か前日までなら15,000円控除
クーリング・オフ契約するサービス名サービスにより扱いが逆
仕事の紹介免責事項の記載紹介や斡旋は行わないと明記

いちばん下の項目が、いちばん大事だと思っています。

スキルを教わることと、仕事が手に入ることは別の話になります。

学んだあとに仕事をどう取るのか。

そこまで聞いてから、金額に見合うかを判断してください。

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卒業生が実際にどこから仕事を得ているかを聞くのが早いです。

儲け話をめぐる相談の全体像は、国民生活センターの儲け話に関するトラブル特集にまとまっています。

国民生活センターの「簡単に高額収入を得られる副業や投資の儲け話に注意」も見ておいてください。

副業や在宅ワークの相談事例が、そこに並んでいます。

読んでおくと、面談の場で聞くべきことが見えてくるでしょう。

HerTechは総額と返金条件を見てから決める|まとめ

運営は株式会社HerTechで、登記も所在地も確認できた。

無料イベントの先にあるのは、税込43万7,360円からの契約。

返金は利用開始日を過ぎると受けられない。

クーリング・オフの扱いは、サービス名によって逆になっている。

仕事の紹介や斡旋は行わないと、免責事項に書かれている。

HerTechの受講料。Webデザインコースと動画編集コースが税込437,360円から899,360円、生成AIコースが税込491,040円と書かれた特定商取引法に基づく表示

HerTechは、私なら他のスクールと比べてから決めます。

念のため書いておくと、私はWebデザインで必ず仕事が取れる方法を持っているわけではありません。

ただ、数十万円を先に払わずに始められる仕事なら、自分で手を動かして試してきました。

「イベントの後の面談で迷っている」

「もう契約書にサインしてしまった」

どちらの方も、いまの状況をそのまま送ってください。

契約した直後なら、書面の日付から動ける日数が残っている場合があります。

どちらのサービスを契約したかで扱いが変わるので、そこも一緒に確認します。

まだ申し込んでいない方は、他のスクールと総額を並べてから決めても遅くありません。

私が実際に続けられた在宅の仕事も、必要なら順番にお伝えします。

比べたいスクールの名前を送ってくれれば、そちらの条件も私が見ます。

一言もらえれば、必ずお返事します。

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